ほんのり赤い実がはじけるという気持ち

単純明快という星に生まれたからには、

熱しやすく冷めやすいという沸点の持ち主なのだ。

 とはいえ、自分がどういう人間で、

どういうキャラクターなのかも理解している。

日記やらブログやら、何も続かない人間だ。

すぐ食いついて、すぐ飽きてしまうのだ。

もちろん時と場合によっては周りの人も重要だ。

君が良いなら僕も良いよ。

って具合に、僕は優柔不断だし、

今日みたいにどっちつかずだし、

つくづく都合のいい人間だし、

自分勝手に生きているような男だ。

まして、ノリで嘘をつくような人間に、

果たして君は理解を示すのだろうか。

何もかも違う次元で生きてきた君が、

俺の良さってものがあるとしたら、

それを肯けるようなぐらい粋な人なのかい?

今まで積み上げてきたものも無ければ、

将来の展望なんてこれっぽちも無い今の僕に、

いったい誰が目を向けてくれるというのだ。

★ ★ ★

実は昨日、東京出張だった親父と、

上野で待ち合わせをして飲んだのだけど、

行き詰った息子に親父は愛情と渇を入れてくれた。

不平不満を言うならまず自分でなんとかしろ。

自分の力で生きてきた男が語る言葉に、

僕はただただ言い訳しかできない始末。

今まさにどん底にいるなと思ったときに、

あらためて自分が底辺にいるなと実感した。

親の愛情を痛いぐらい感じつつ、

現実はどうしようもないのだと思い知らされ、

結局は自分自身でなんとかしなきゃいけないって、

嫌でも突きつけられたような気がした。

★ ★ ★

生きているだけでいいじゃんって思うけど、

そうはいかないんだよ、僕の場合はさ。

人生の主人公は僕でしかないのだよ。

もっともっと頑張らなきゃいけない。

向こう側に突き抜けてかなきゃいけない。

自分を知っているのにぐらつくようじゃ、

まだまだダメだってことだな。

大きく反省しつつ、また歩き出そうかな。

それにしても、君はなんて素敵なんだ。

ではでは

明日も笑顔で。

posted 2 years ago